未成年はローンができないと聞きますが?

未成年でもローンは可能というのを見て、カードローンを考えている未成年です。しかし、ネットで未成年について調べてみると、未成年だとローンは無理という情報が出てきました。これは、どちらが正しいのでしょうか?

未成年は法律でローンが組めなくなっています

ローンが組めないが正解です。そもそも、ローンというのは支払義務が発生しますので、支払について責任がない相手だと契約が結べないようになっているのです。カードローンでも、キャッシングローンでもよいので、今度、そのような契約になっていないかチェックしてみるとよいでしょう。契約書には、「未成年については法定代理人を要する」ような文面があります。

また、未成年でもローンができる特例は存在します。それは、結婚をされているケースです。ローン額の限度は非常に低いのですが、一応、社会人であると認められるケースでもあるので、そのようなケースであればローンができるようにはなっています。次に、未成年なのを理解して無理矢理カードローンなどで契約を結ぶとどうなるのかについて案内します。

とりあえずですが、最初は契約そのものが結ばれているような状態になるでしょう。ですが、肝心の借入についてはいつまで経っても出来ないとなります。これは、法律上で金融業者については「未成年の契約を解除できるようになっている」からです。業者側は、今回のトラブルについてはすぐに解除と対応してきますので、もし連絡があった場合には今回の契約が無効な点を案内され、また成人になった際には契約をお願いします・・・という連絡内容で通知がされるようになっています。

未成年がカードローンを利用する為には条件がある?

基本的にカードローンというのは成人が対象とされています。そのため、どの金融会社でも年齢制限が成人からとなっているところが多いので、未成年だと契約することが難しい状況です。しかし、例外として申し込みをすることは可能なので、特殊な条件をしっかりと満たすことで利用可能になります。

どのような条件が必要なのかは申し込み先によって異なるので、しっかりと申し込みをするときに条件を確認しておくことが大切です。良くある条件としては、未成年では自分だけで申し込みをすることができないので、親の同意をもらう、又は親を保証人としてなら申し込みができるという条件が多いです。未成年がどうして申し込みをすることが難しいのか、それは収入がなかったり収入が少ないため、審査において返済能力が認められないからです。しかし、上記のように申し込みにおいてしっかりと収入のある親が同意をしたり保証人になることで未成年でも申し込みできるというケースがあります。

別のケースとしては法律的に未成年でも結婚をして仕事をしている場合は成人とみなされるということがあるので、これによって申し込みできることがあります。若い年齢で結婚をしている人で生活のためにしっかりと職を持っているなら、そのままカードローンの申し込みをすることができる場合があるので、覚えておくと良いです。

このように未成年でもカードローンを利用することはできるので、自分にとって申し込める会社をうまく探して見ると良いです。また、実際に借入することになった場合はしっかりと返済義務を理解しておかなければなりません。金融会社からお金を借りるというのはその時点で返済をするということになるので、自分が利用している会社の返済日をしっかりと知っておき、その日に返済が遅れないように務めることが重要なポイントになります。スムーズにお金を返済するためにも借入する時は返済計画を立てておくことが好ましいものです。